石について | 水晶(ヒマラヤ・カイラス山産)、シルバー925 |
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サイズ | シルバー台座含む(丸カン・バチカン含まず)24mm×19mm、石のみ19mm×14mm |
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手元でクリアな光をいつも愛でることができるように、いつもヒマラヤ水晶のリングでお世話になっている方にカイラス水晶でリングを作ってもらいました。
この一点は、リングでお願いしたはずがペンダントになって仕上がってきたそうで、ペンダントはこちらの一点のみになります。
国内では初、他にはないカイラス水晶ペンダントになります。
リングやペンダントにする石は、ビーズにする石よりもグレードの高いものが使われるそうで、ひとつひとつ選びぬかれてルースにされています。
また工房のスタイルとしてはインクルージョンがある水晶に価値を置かれており、などのなにかしらの特徴のある石が多いのですが、今回は虹の入っているものやヴェール状のインクルージョンのものに限って制作していただきました。
ルースの台座は細かなワイヤーワークで装飾されています。
【 この石の特徴 】
大きさのあるルースが使われています。
裏面は磨かず原石のままですが、天然の側面の表面というよりは剥離面のように見えます。
上部に大きな虹があります。
石自体はクリアです。
ルースの表面、山の一番上あたりに研磨残りがあります。(画像でご覧ください)
※こちらは【ChargeCrystal∞】アイテムではございません。