| 素材について | メタモルフォーシスクォーツ(ブラジル産)、シルバー925 | 
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サイズ | 石の直径18.6mm 厚み21.6mm、88.45cts(銀含む重量) | 
 
メロディ氏の盟友ロバート・ジャクソン氏が監修しているメタモルフォーシスクォーツ・ロッドペンダントです。
アースラブワークスさんにて仕入れましたので、証明書がつきます。
これまでまったく在庫がないと思われていましたが在庫が発見され、販売することができました!
一番大きな石のペンダントで、バチカンが片側に寄っています。
ロッドとシルバー板の間に大きめの隙間がある部分があります。
板が厚くてがっちりしており、バチカンでも輪が溶接されているのと、石と板も接着されている部分は強いのでよほどでないと石が落ちることはないと思われますが、外側から強い力は加えないようにしてください。
そのためアクセサリー部分は加味せずロッドとして販売する価格としています。
大きなものの中でスターがよいものがあまり無かったので、その点では貴重です。
このロッドは円柱の両端がドーム状になっており、両面の差がありません。
エネルギーの流れる方向が決まっておらず、両側に使うことができます。
メタモが市場に出回るようになった当時、一般的には「意識の深いところからの変容を促す」ということにスポットが当たっていたように思います。
この石を味方に転職したり、パートナーとの関係を解消・再構築したりなど、大きな変化を迎えられた話をたくさん耳にしました。
加勢先生はこの石について下記のように言っていました。
とても流れと動きの早い石。
散漫にならず集中し、非常に早く意識体を動かし、自分の気持ちをひとつのことに込めるような時に良い。
持ち主に馴染んでいく、とても面白い石。
身につければつけるほど、懐く石。
それぞれの専属石になっていくような、「ちょっと特別な石になるから、是非」といった感じで話していました。
今思えばメロディ氏の「ひとつのメタモにひとりの天使がいる」というのは、同じことの別の表現なのかもしれません。
アースラブワークス代表・塩原氏にお願いした「ハイヤーセルフとの交流をサポートする石」というリクエストに、この石が入っていました。
メロディ氏の記述に「頭頂部のチャクラを開いて活性化し、銀河の星々と共に浄化する」とあります。とても素敵な表現です。