| 石について | 水晶（ブラジル産） |
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| サイズ | 45ｍｍ×30ｍｍ |
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オールドストックが流通している時期にレムリアンシードで作られたエッグです。
クラックがたくさん入っていますが、虹もそこかしこにあり、いろんな角度から楽しめます。
光たっぷりのエッグです。
原石時由来の凸凹はございます、ご了承くださいませ。
レムリアンシードはカトリーナ・ラファエル氏とその仲間によるリーディングからこの名前がつけられ、世界中に広く愛されるようになりました。
さまざまな「レムリアンシード」の発端となったクリスタルです。
通常クリスタルはクラスターの状態で発見されますが、この石は誰かが並べたような状態で発見されました。
そのことからとても変わったものであると注目を集めていました。
レムリア人の魂が入っている、レムリア人の転生であるなど、いろいろなことが言われていますが、残っているカトリーナ氏の記述はもうすこし繊細な表現になっています。
●レムリア以前の時代から人類とコンタクトをとろうとしていた存在の集団が、レムリア終末期にこれらのクリスタルを「レムリアの種」として準備し、特定の周波数を拡げるように計画した
●レムリア人は地球を離れて他の恒星系へと旅立ったと信じられているが、多くのレムリア人は『内なる地球の次元』に入り込み、今でも地球を気遣い、これらのクリスタルが地上にあらわれている
●これから数千年の間にクリスタルの成長が期待される豊かな地球に置かれ、時を経て創造される他のクリスタルに周波数を伝えるようにプログラムされていた
●伝えようとしているのは「ワンネス、ユニティ、すべてが平等であり、他のどの部分よりも優れているわけではないという感覚、そして進化するためには愛が必要であるという感覚」
そしてカトリーナ氏は
「私たちが直線的で世俗的になったとき、どのようにして意識的な繋がりを保つことができるのでしょうか？
どうすれば自分自身と他者をもっと愛せるのでしょうか？
どうすれば、まるで自分の体であるかのように、環境を大切にできるのでしょうか？」
と問いかけています。
どんな智慧を受け取るのか、どのように感じ取るのかは人それぞれたと思いますが、クリスタルの持つ世界観を知る上で、導き手となってくれる水晶には間違いありません。
ぜひ一緒に過ごしてみてください。
私がクリスタルヒーリングを習った時期はこの石が出始めた頃で、ヒーリングの先生も肌身離さないように一本のレムリアンシードを持っていらっしゃいました。
それを真似て私も一本、自分のレムリアンシードを手にして、そこからずっとクリスタル・ライフは続いています。
今回、「オーラの鏡」にするのにいいかもとひらめいたことから、メタモルフォーシスとともに発売しました。
詳細については以下のブログを御覧ください。
レムリアンシード・エッグ
