素材について | 出雲黒松 約12mm(島根県産)、950銀鈴 |
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サイズ | 現在の状態:内周約19cm
・サイズダウン時は抜いた珠の金額を差し引いて計算し、抜いた珠はつけずにお送りしております。
・サイズアップはご相談ください(1珠1200円で追加いたします) |
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出雲大社の神域である出雲北山の黒松をつかって作られた珠に、銀鈴をあわせました。
WORLD POWERS WOOD協会の証明書がつきます。
鈴のモチーフは「雲」です。出雲といえば「八雲立つ」の言葉が浮かんできます、そのイメージをストレートにいただきました。
島根県の県木でもある黒松は、辺材(外側)の白い部分は柔らかく水分も多いのでカビが生えやすく、芯材のみを使うことになりますが、樹齢100年以上にならないと材として使える大きさにならないそうです。
松くい虫や塩害にて急激に原木が減少しており、入手困難になっている貴重な木です。
木の持つ意味:「あらゆる縁を結ぶ力、繁栄、永遠」
◆紹介ブログ記事はこちら
銀の鈴の音色は魔除けになります、「頭上で鳴らすとオーラの浄化になる」と、加勢先生が教えてくれました。
普通に過ごす中で鈴の音が「りー・・・ん」と響くこともあり、波動をさっと変えることができます。
◆鈴の音色はこちらの2枚目の動画でご視聴いただけます。