素材について | メタモルフォーシスクォーツ(ブラジル産)、シルバー925 |
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サイズ | 石の直径14.8mm 厚み13.4mm、バチカン部分の輪の内径約5mm |
メタモルフォーシスクォーツで作られたヒーリングロッドをペンダントに制作いたしました。
アースラブワークスさんにて仕入れましたので、証明書がつきます。
クリアさが強いロッドです。
通常の蛍光灯下では一本のラインの光が見えます。太陽光やライトをあてると6条のスターが見られます。
向こう側のスターも一緒に見えるためだと思いますが、マルチスターのように見えることもあります。
シルバー金具設置時についたすり傷が、シルバーリングの周りに僅かにございます、ご了承くださいませ。
このロッドは円柱の両端がドーム状になっており、盛り上がりの低いほうと高いほうがあります。
低いほうからエネルギーが入り、高いほうへ抜けていくように流れます。
それを利用して、体などからいらないエネルギーを抜き出し(平らっぽいほうを体に向ける)、きれいになったところに銀河のエネルギーをチャージする(盛り上がったほうを体に向ける)といった使い方ができます。
(どちらも盛り上がりが同じくらいのものは、どちらの流れにも使えます)
メタモが市場に出回るようになった当時、一般的には「意識の深いところからの変容を促す」ということにスポットが当たっていたように思います。
この石を味方に(?)転職したり、パートナーとの関係を解消したりなど、なかなか大きな変化を迎えられた話も、たくさん耳にしました。
加勢先生はこの石について下記のように言っていました。
とても流れと動きの早い石。散漫にならず集中し、非常に早く意識体を動かし、自分の気持ちをひとつのことに込めるような時に良い。
持ち主に馴染んでいく、とても面白い石。
身につければつけるほど、懐く石。
それぞれの専属石になっていくような、「ちょっと特別な石になるから、是非」といった感じで話していました。
今思えばメロディ氏の「ひとつのメタモにひとりの天使がいる」というのは、同じことの別の表現なのかもしれません。
アースラブワークス代表・塩原氏にお願いした「ハイヤーセルフとの交流をサポートする石」というリクエストに、この石が入っていました。
メロディ氏の記述に「頭頂部のチャクラを開いて活性化し、銀河の星々と共に浄化する」とあります。とても素敵な表現です。