石について | 水晶(カブラル産) |
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サイズ | 57mm×22mm×21mm、41g |
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ひとつは手元にあるといいなと個人的に思っている水晶、ライトニングクォーツです。
こちらはディアマンティーナ産の水晶で、側面〜背面に、もっと育つと別の先端を持った結晶になったかもしれない跡が見られます。
その境界線上に、薄く張り付いたような別の小さな結晶の先端も見られます。
雷跡とは別に内部に美しい虹があります。
ライトニングクォーツは地中のクリスタルに、地表に落ちた稲妻のエネルギーが伝わってできたものです。
もちろんその衝撃で割れてしまうものもあり、雷の通り道が残りつつ、きれいな形状で残っているものはそう多くはありません。
ライトニングクォーツはショックやトラウマからの回復の支援、必要な方向に光エネルギーを収束・転送する、稲妻のような愛のエネルギーをもたらす、また、雷と嵐にのせて他惑星からのヒーリング技術にアクセス可能な知識を転送されているクリスタルと記述されていました。
手に持つと背筋がしゅっとするようなすっきり・整頓感があります。
それが加勢先生の語る、雷で粒子が揃うようなことに由来するのだろうと考えています。
◆関連ブログ
メロディ氏のクリスタルヒーリング・レイアウト本を読んでいると、目にすることも多いクリスタルです。
メロディ氏はこの石を地球の変化を乗り切るために使用できる「グランド・フォーメーション」のひとつとしています。
◆グランド・フォーメーションについて