出雲石&レムリアンシードクリスタルブレスレット

32,000円(内税)

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石について出雲石(ジャスパー、島根県産)AA、レムリアンシードクリスタルAA、タグ:シルバー925、リングパーツ:合金
サイズ出雲石:約20mm×8mm、レムリアンシード:8mm、内周約15.5cm


日本で産出される石の中でも、古くから珍重されてきた島根県産のジャスパー(碧石)、出雲石の珠を使い、ブレスレットにしました。

以前より「普通の水晶と組み合わせたものも良いのでは」と加勢先生に言われていたのですが、なにかひと味持っている水晶で作りたいなと思っていまして、レムリアンシードを仕入れていたことを思い出し、組み合わせてみました。
どちらの石も「古(いにしえ)」感があって、思ったより悪くなく、今ではお気に入りの組み合わせで、自分用にもいずれ作ろうと思っています。

レムリアンシードクリスタルは出土の際にクラスターといった群生状態ではなく、単結晶を並べたような状態で出てきたことから、古代に存在したと言われているレムリア文明のレムリア人が使っていた、または転生した姿とも言われています。
真偽の程はもちろん定かではありませんが、形状や色合い、雰囲気が他の水晶と異なっているのは誰にでもわかります。なかなか特徴的な石です。
加勢先生は「とても古い水晶。古すぎて水晶が持っているはずの個性が感じられない」と言っています。それでも私個人は強く惹かれる水晶です。

出雲石は、古墳から出土される勾玉や管玉にも使われていた石だそうで、糸魚川翡翠と同じく希少な石となります。昔に産出された石を大切に切り出しているような状況ですので、あまり数が出回っておりません。原石が少ないのと出雲発祥の石ですので、ビーズになることはあまりなく、ほとんどが勾玉に削り出されています。

見る時により、青みが強く見えたり、緑が鮮やかに見えるような気がする、不思議な石です。「出雲青石」、「出雲の青めのう」とも言われています。緑でしょ?と思いますが、「あお」を感じさせるものがあります。

数がないので大々的に盛り上がることはないと思いますが、石を扱う側の人達はすでに手にされています。ぱっと見わかりにくいのですが、先日もとあるお店の方に「それはもしかして出雲石なのでは?」と腕につけたブレスレットについて聞いてみましたところ、その通りでした。

三種の神器の「八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)」も、この石で作られたという言い伝えがありますし、天照大神の胸にさげられた勾玉のネックレスも、この石だったのではないかと言われています。

この石が産出される玉造地方(現在の松江市)には玉作湯神社には、不思議な丸い「願い石」という石があり、願い毎をすると叶うと言われています。その横に「御守石(みまもりいし)」があり、触れればその人を護ってくれるといわれていますが、この石は出雲石でできています。その他、この地方の持つ力といえば、縁結びや安産祈願などが思い浮かびます。
ジャスパーは自分の軸をぶらさない、行動力をあげる、自信をつける、正直さ、素の自分で勝負するなどのサポートになります。

大国主命のおわす土地で採れる、日本の古い玉(ぎょく)。
糸魚川翡翠の華やかさとは違った、重みと深みある伝統の石です。
ちなみに沼河比売(糸魚川翡翠の守り神とも言われる)は大国主命の奥様なので、糸魚川翡翠との関連で出てくることも多い石です。

出雲石のテクスチャーがわかりやすいように、明るめに写真を撮影しております。
この石は色が少し淡く明るく、青みが強いです。