出雲石&プラシオライトブレスレット(金タグ)

26,000円(内税)

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石について出雲石(ジャスパー、島根県産)AA、プラシオライト(ブラジル産)、14Kゴールドフィルド
※金属アレルギーの方はブランドタグを外しますので、お申し付けください
サイズ出雲石:約20mm×8mm、プラシオライト:8mm、内周約15.5cm


日本で産出される石の中でも、古くから珍重されてきた島根県産のジャスパー(碧石)、出雲石の珠を使い、ブレスレットにしました。

こちらは以前にも作っていたのですが、サイトにアップする前にセレクトで売れてゆきました、プラシオライトとの組み合わせです。クリア感があり、ほのかなグリーンが爽やかで、すごく合う!!!と思いました。
1953年、ブラジルのミナスジェライス州モンテズマ産のアメジストを加熱すると、通常は黄色く変色するのですが(加工シトリンですね)、淡い緑色に変わるものがあることがわかりました。高値で取引され、宝石としてジュエリーになることが多い石です。

加工された石ということで避ける方もいらっしゃいますが、すばらしい明るさとクリアさを持った石です。自由でジャッジしない軽やかさがあります。穏やかですが、静謐というわけではなく、楽しさや動きを感じる石です。
見ていると、脳の中心にスコーンと風が吹き抜けるような心地よさがあります。

出雲石は、古墳から出土される勾玉や管玉にも使われていた石だそうで、糸魚川翡翠と同じく希少な石となります。昔に産出された石を大切に切り出しているような状況ですので、あまり数が出回っておりません。原石が少ないのと出雲発祥の石ですので、ビーズになることはあまりなく、ほとんどが勾玉に削り出されています。

見る時により、青みが強く見えたり、緑が鮮やかに見えるような気がする、不思議な石です。「出雲青石」、「出雲の青めのう」とも言われています。緑でしょ?と思いますが、「あお」を感じさせるものがあります。

数がないので大々的に盛り上がることはないと思いますが、石を扱う側の人達はすでに手にされています。ぱっと見わかりにくいのですが、先日もとあるお店の方に「それはもしかして出雲石なのでは?」と腕につけたブレスレットについて聞いてみましたところ、その通りでした。

三種の神器の「八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)」も、この石で作られたという言い伝えがありますし、天照大神の胸にさげられた勾玉のネックレスも、この石だったのではないかと言われています。

この石が産出される玉造地方(現在の松江市)には玉作湯神社には、不思議な丸い「願い石」という石があり、願い毎をすると叶うと言われています。その横に「御守石(みまもりいし)」があり、触れればその人を護ってくれるといわれていますが、この石は出雲石でできています。その他、この地方の持つ力といえば、縁結びや安産祈願などが思い浮かびます。
ジャスパーは自分の軸をぶらさない、行動力をあげる、自信をつける、正直さ、素の自分で勝負するなどのサポートになります。

大国主命のおわす土地で採れる、日本の古い玉(ぎょく)。
糸魚川翡翠の華やかさとは違った、重みと深みある伝統の石です。
ちなみに沼河比売(糸魚川翡翠の守り神とも言われる)は大国主命の奥様なので、糸魚川翡翠との関連で出てくることも多い石です。