ペンダント:繭(パロサント)

14,000円(内税)

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素材についてパロサント、ジルコン(φ3.8mm)
革紐 φ1.5mm×約1m
サイズ17mm×40mm×15mm


細いですが、パロサントの木が市場に出回るようになりました。
私自身も何年か前に手に入れて、ペンダントや指輪を作り、身に着けていましたが
香りが今もまだ、愉しめています。
とにかく香りが強い木です。

木質も変わっていて、乾いて軽く、繊維密度も荒目で、柔らかい木です。
これだけだと大変彫り易そう、でも形を保つの難しい??と思いますが
おそらく香りのもととなっている樹脂が多く含まれているのか
粘り気がすごいのです。
柔らかさは仕方なく、エッジの効いた形状を保つのは難しそうですが
温かみのあるフォルムに合う木だと思います。
実際、木材もうねりが多いと思います。
あまり大きくない木なのかなと思います。

ちょっと調べてみましたが、フランキンセンスやミルラと同じ
カンラン科の樹木で、効能的にも似たところがありそうです。
香木、聖なる木とされる樹が同じ科というのは、面白いことです。
ざっと見てみると、過酷な環境に耐える進化を遂げているため、
自分の身体(樹ですが)に栄養、養分、エネルギーを溜めるようになっています。
太陽光線の扱いに長けている(!)ため、「熱」に関するコントロールを
効かせたい時に良いのではと思います。
炎症を抑えるとか、逆に熱意が欲しいとか。

ジルコンは物にもよりますが、「火」と「風」の要素を感じる石です。
・・・と思っていたら、和名が「風信子石(ふうしんしせき)」というのだそうです。
軽やかで、堅いシャープな輝きがあります。
この明るいカーキのような色がまた、「パロサントっぽい」と思いました。
キラキラとした細やかな輝きが美しい石です。
「個人の内にあるものを照らす光」という印象があります。

ぜひ身に着けて、そのエネルギーを感じ取って下さい。


虫喰いか何かの穴が、初めから貫通していました。
これもこのペンダントの面白い点です。